古民家ハイブリット住宅の家
神奈川県藤沢市敷地面積:105.26平米(31.8坪) 延べ床面積:81.15平米(1階51.34平米 2階29.81平米)
タグ:ハイブリット工法,バリアフリー,古民家風,土間のある家,漆喰,真壁造り,石張りキッチン,耐震性・耐久性,高気密高断熱
古民家をイメージした無垢の家。白い真壁造りと漆喰、そして無垢のコントラストが絶妙な空間に仕立てました。カキザワ工務店が得意とする高気密・高断熱もしっかりと採用しています。外張断熱のため冬でもあったかい土間の空間。もちろんそれだけでなく、耐震性・耐久性はともに最高レベルで施工しました。そんなカキザワ工務店が60年の歴史の中で培ってきた「ハイブリッド工法」によって実現した無垢材×真壁×漆喰の高性能住宅をぜひチェックしてみてください。
白い真壁と無垢の組み合わせがなんとも言えないアンティークな空間を作ってくれています。
「どこか懐かしさを感じる、かと言って古くささは感じさせない」
独特なリビングは時の流れを忘れさせてくれる。
スケルトンの造作階段。開放的な空間の中で邪魔に感じさせない工夫を施しました。
上品な土間は外断熱で冬でも安心。重厚感と気品を感じさせてくれます。
石張りのキッチンの壁がアクセントになってシステムキッチンとの調和を実現しました。
ワンポイントのちょっとした遊び心のアクセントがここまで映えるのは真壁と漆喰の調和の
おかげではないでしょうか。